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平成19年度より、食育応援として小(中)学生を対象とした『牛乳教育』を行っています。
■なぜ『牛乳教育』なのか
いま、世界のエネルギー需要の変化や極端な気候変動の影響で農産物の価格が高騰したり、さまざまな“食の安全”をないがしろにする問題が発生するなど、“食”に対する国民の意識が非常に高まっています。
 
こうした状況のもと、『食育』は未来を担う現代の子ども達にとっても、たいへん重要なテーマといえます。

しかし、『食』というテーマは非常に大きく範囲も広いため、どう子供たちに教えていけばよいか分からないといった声が多くあります。

そこで提案されたのが【牛乳教育】です。 『牛乳』は子ども達の成長や健康に極めて大きな影響を与える食品であり、毎日学校で飲む身近なものです。

そんな身近な『牛乳』を題材にすることで、子供たちに『食』について興味や関心を持たせることを目的としています。

そして、学校栄養士や栄養教諭との連携を図ることで、更なる広がりや教育の発展に繋がるのではと考えています。
■小・中学校の教師への授業指導セミナー

平成20年度版


食育・牛乳セミナーの様子(東京)
単に『牛乳教育』と言っても、現場の先生方からは「どのように子ども達に牛乳を使って授業をしたらよいかがわからない」という声が多くありました。

そこでJミルクでは、食育に取り組む小中学校教師とともに「食育・牛乳教育研究会」を立ち上げ、小学校低・中・高学年用のテキスト指導書を作成。(テキスト、指導書の詳細はこちらのページへ)

そして、それらを使った『授業指導セミナー』を、昨年全国6ヶ所で開催しました。

<セミナーの主な内容>
  ・テキストを使った模擬授業
  ・特別模擬授業
  ・酪農関係者 講演

テキスト、教師アンケート集はこちらのページへ

■学校での授業実践
セミナー参加→地元で研究→練習→学校で実践という一連の流れで、セミナーに参加された数多くの先生方が、勤務先の学校でテキストを使った授業を実践されました。

牛乳教育授業後の先生方からは、『飲み残しが減った』、『子どもがとても熱中していた』など、喜びの声がたくさん届きました。

そのほかにも、「牛乳」という身近なものを題材にすることがとても有効だという感想も多くいただきました。

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