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連載コラム

第47回 フランスのバター その4 こだわりのバターいろいろ

 フランスでバターを購入する際に参考になるのが、原料と製法による区分と、食塩の添加・無添加による区分。  これだけでも数種のバターが存在するわけですが、このほかにもパッケージの表示からわかることがあります。  

2017年8月31日

第46回 フランスのバター その3 塩分の違いによる区分

その昔、冷蔵庫がなかった時代から食べられてきたバターは、保存性を高めるために塩を添加したものが本来の製法でした。 しかし、14世紀のフランスでは、当時の王令により塩に対する課税が始まり、貧しい農民は半ば塩蔵品のバターを作るだけの塩を買うことはできず、やむなく塩を入れないバターを作ったといわれていま...

2017年7月24日

第45回 フランスのバター その2 発酵バターはどれか

 さて、「ヨーロッパでは発酵バターが主流」とよく言われますが、フランスで区分されるBeurre cru(クリュ)、Beurre extra-fin(エクストラ・ファン)、Beurre fin(ファン)の3種類の中で、どれが発酵バターなのでしょうか。 パッケージには発酵、非発酵の表示はありません。 ...

2017年6月23日

第十三話 おばあちゃんのカルシウムアップ大作戦 その3

今日は日曜日、そして、おばあちゃんの誕生日です。 おばあちゃんはお友達と病院にお見舞いに行っています。そこで、サプライズの誕生日パーティーを開こうと準備中。 お父さんはリビングを飾り付け、元気くんと愛ちゃんもお手伝い。お料理も手分けして作ります。 お母さんはメインの「牛乳煮豚」とケーキ...

2017年5月24日

第44回 フランスのバター その1 製法による区分

みなさんは、「ヨーロッパで食べたバターがすごくおいしかった」という経験はありませんか? 私自身、旅行で初めてフランスを訪れた時に食べたその味に、バターとはこんなにおいしいものだったかしら!?と、半ば感動した記憶があります。 リヨンに住んでからというもの、バターは我が家の冷蔵庫に欠かせない...

2017年5月18日

第十二話 おばあちゃんのカルシウムアップ大作戦 その2

  あ、なんかいいニオイ、今日の晩ご飯は何かなぁ・・・なんて思っていたら 「ご飯できましたよ」とお母さん。「今日のメインはチーズ麻婆豆腐」と大きな深いお皿。 「わぁ、一面チーズの海みたいだね。でも、おばあちゃんには辛くないかな?」 「元ちゃん、優しいね。ありがとう。さあ、いただこ...

2017年4月25日

第十一話 おばあちゃんのカルシウムアップ大作戦 その1

 春休みになった。野球の練習から帰ってきたら、家の中がいつもよりも静かだ。 妹の愛は、友達の家族と一緒に高原に旅行だって。  牧場に行ったことを自慢したら、友達も牛に会いたくなって、一緒にと誘われたんだ。家族と離れての旅行は初めてだから、少し心配だけど、今頃は乳牛に会えて楽し...

2017年3月29日

第43回 バターのイメージ その2

 草木や新しい命が芽吹く春。フランスの春は復活祭(イースター)とともにやってきます。 復活祭(仏語Pâques パック)は、キリストの復活を祝う、キリスト教の最も重要な祭日とされ、クリスマスと同じくらい町中が華やぎます。  春分の後、最初の満月の次の日曜日で、20...

2017年3月28日

第42回 バターのイメージ その1

パンにつけて食べたり、調味料としてコクやまろやかさを加えたり、ソースの固さを調節したり、美味しそうな焼き色をつけたり、…バターは昔からフランス人の食卓になくてはならない食材です。 一人当たりの年間バター消費量はなんと8.3kg(2014年*)と世界一。日本の約14倍で、日本人が1...

2017年3月23日

第41回 2月2日はクレープの日 その2

クリスマス(冬至)から数えて40日目にあたる2月2日は、La Chandeleur(ラ・シャンドロール)と呼ばれるキリスト教の祝日のひとつ(といっても、休みではありません)。 聖母マリアが出産後の清めの儀式を受け、キリストが神の子として初めて教会に現れ祝福を受けたことにちなんだお祝いの日で...

2017年2月21日

第40回 2月2日はクレープの日 その1

フランスが発祥のクレープは、日本でも誰もが知っていて人気のあるお菓子のひとつですね。 フランスでは、小さな子どもから大人まで、ちょっと小腹がすいた時によく作って食べます。 地域のイベントや大型スーパーの店先などでは必ずといっていいほど屋台で売られている定番のおやつです。 ■ ...

2017年2月2日

第39回 ショコラショーでホットひと息

今年は東京で11月としては54年ぶりとなる雪が降りましたね。 リヨンは、アルプスの山に近いためか、雪が多いイメージがあるようですが、冬でも雪はほとんど降りません。 降ってもすぐ溶けてなくなりますが、雪が降った時は、雪慣れしてないので東京と同じく交通機関がストップしやすいようです。 ■&nb...

2016年12月20日

第38回 栄養士の卵たち

ある日のこと。近所に買い物に向かう途中、職業訓練等の各種講座を行っている建物の前を通りかかると、学生らしき人がチラシを配っていました。 手にとってみると、栄養士を目指す学生たちによる文化祭らしきイベントのようです。 これは興味があります。 フランスと日本、栄養指導や食の情報について、また栄...

2016年11月10日

第37回 農から学ぶ食育 - わくわく収穫体験 -

子供のころ、日課だったのが休みの日に早起きして、祖母といっしょに出かけた野菜の収穫。 自分の背よりも高く茂った枝葉をかき分け、野菜を見つけては「あった!」「ほら、こっちにも!」「こっちの方が大きいよ」と、まるで宝探しでもしているような気分でした。 朝露を浴び、みずみずしく光る野菜たち。毎日採...

2016年9月21日

第36回 牛乳の自動販売機 -牧場から食卓へ - 3

サント=フォワ=レ=リヨンのグラヴィエール広場に設置されている自動販売機で生乳を販売しているのは、生産者のロジエさん。 ロジエさんの牧場は、そこから18km離れたル・レモネ(Le Raimonet)にあります。 敷地面積30ヘクタールの牧場で、モンベリアード(※1)とホルスタイン種併せて22...

2016年8月23日

第35回 牛乳の自動販売機 -牧場から食卓へ - 2

まずは容器を購入します。 向かって左側の扉内に、牛乳1リットルを注げるガラスびんが入っています。 ガラスびんは1本70サンチーム(約80円)。 殺菌済みで、しかもよく冷えています。 このガラスびんを買わずに、よく洗浄してあれば自分で用意した他の容器でもOKです。 牛乳は1リットルあ...

2016年7月29日

第34回 牛乳の自動販売機 -牧場から食卓へ - 1

もうすぐ夏休みですね。 子供との家族旅行で観光牧場を訪れる人も多いのではないでしょうか。 大自然に囲まれながら動物たちとふれあい、乳搾りや動物の餌やりなど、普段できない体験ができるのが魅力ですね。 そして、清清しい青空、澄んだ空気の下で味わう牛乳はほんとうに美味しいものです。旅のマジックで...

2016年7月1日

第十話 牛乳を飲んで身長を伸ばそう(後篇)

少し遅れてお母さんも「ただいまー」。 さぁ、おやつタイム。お父さんがお土産にアイスクリームを買ってきてくれたので、フルーツ白玉がフルーツクリーム白玉になりました。  

2016年5月31日

第九話 牛乳を飲んで身長を伸ばそう(前篇)

日曜日の午後、お父さんとお母さんは出かけてしまい、元気くんも野球の試合です。 愛ちゃんはおばあちゃんとお留守番、皆が帰ってきたら食べようと2人でキッチンでフルーツ白玉を作ることにしました。 ボウルに白玉粉を量って入れます。 「白玉粉って大きい粒があるのね。」 「もち米から作るんだよ。...

2016年4月28日

第33回 フランスの離乳食事情 その4

離乳食を開始後、最初の1-2ヶ月くらいは、野菜類、果物類を与えるのが一般的です。 その後、月齢がすすむにつれ、肉や魚、卵などのたんぱく質性食品、油脂類など、食べられる食品が増えてくると、どんどん大人が食べているフランスの食事形式に近づいてきます。 ■日本と違い、米は8ヶ月以降が推...

2016年3月30日

連載

第一話 牛乳はスポーツドリンクの巻

はじめまして、僕の名前は元気、スポーツが大好きな小学校6年生。3年生の妹の愛と、両親、おばあちゃんの…

第1回 食育教室 -牧場にて-

夏休みになると、子どもたちといっしょに牧場を訪れる人も多いのではないでしょうか。中には、乳搾りをした…

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