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連載コラム

第61回 フランスの学校給食 その4

フランスでは学校給食は教室ではなく、食堂で提供されます。 また、日本のように担任の先生が児童と一緒に食事をすることはありません。昼休みは先生たちにとっても休み時間。 リヨン市から派遣された別の職員が学校食堂へ子どもたちを引率して、食事の世話も行います。 大抵、幼稚園と小...

2018年11月30日

第60回 フランスの学校給食 その3

学校給食 (Restauration scolaire) に関する指令に沿って、自治体と学校が責任をもって共同運営されるフランスの学校給食。 栄養管理のポイントとしては、次の項目を挙げています。 ●使用頻度を制限することで脂質摂取量を減らしましょう 前菜にはハムやソーセ...

2018年11月9日

第59回 フランスの学校給食 その2

フランスで学校給食の実施は義務ではありません。 幼稚園・小学校に関しては各市町村、中・高等学校に関しては各学校の決定事項とされており、国は、給食の価格と栄養・衛生面での品質について全国の基準を定めています。  

2018年10月2日

第58回 フランスの学校給食 その1

長かった夏休みが終り、新学期が始まりました。 フランスは9月が新年度のスタート。子どもたちは新学年へと進級します。 といっても、入学式や始業式のような式典はありません。 初登校日もあっけらかんと普通に始まるので、日本の習慣からすると何やら味気なさを感じます。

2018年9月11日

第57回 暑い夏はアペロでのりきろう!

毎日暑い日が続きますね。リヨンの夏は日本のように湿度が高くないので、歩いたりしない限りあまり汗が出てこないかわりに、のどが乾いてふうふう言ってしまう、まるでオーブンの中で焼かれるような暑さです。 冷房があまり普及していないフランスですが、湿気がない分、逆に日中は窓と鎧戸を閉め切って陽光...

2018年7月31日

第56回 フランスのクリーム 泡立てのコツ その3

フランスでは「30%以上の乳脂肪を含む乳」をクリームといいますが、実際に家庭用として売られているクリームで乳脂肪30%を超えるクリームはほとんどありません。 乳脂肪35%のクリームもあるようですが、置いてあるスーパーは多くありません。 売り場の半分くらいを、乳脂肪分12%以上30%未満の...

2018年5月30日

第55回 フランスのクリーム 泡立てのコツ その2

いろいろな種類のクリームが存在する酪農大国フランス。 フランスでクリーム(crème)は「100gあたり30g以上の乳脂肪を含む乳」と定義されています。 生乳には3 - 5%の乳脂肪が含まれているので、1リットルのクリームを作るためには7 - 10リット...

2018年5月15日

第十七話 牛乳って太るの?

夕食までの時間、愛ちゃんは最近、お気に入りの麦茶ミルクを飲んでいます。 元気くんも部活の野球の練習から帰ってきて、牛乳をゴクゴク大きなコップで飲みほしました。 「部活の後の牛乳は最高だな!」 「でも、牛乳って太るんだって。」 「誰が言ってたんだ?愛は前より牛乳を飲むようになったけ...

2018年4月26日

第54回 フランスのクリーム 泡立てのコツ その1

最高気温が氷点下の日も多くあり、2月は厳しい寒さが続きましたが、3月に入ると暖かい日と寒い日が交互に繰り返されるようになりました。 日が少しずつのびてきたり、木の芽がふくらんできたりしているのを見ると、春が一歩ずつ近づいていることを実感します。そしてこの時期、ワクワクした気分を盛り上げてくれる...

2018年4月19日

元気くん一家のミラクル ミルク ライフ 連載一覧

日本初! 食育小説「元気くん一家のミラクル ミルク ライフ」の記事一覧です。

2018年3月30日

第十六話 もっと知りたい乳牛のこと!(後篇)

休日のお昼すぎ、家族全員でゆったりティータイム。

2018年3月30日

第十五話 もっと知りたい乳牛のこと!(前篇)

 春休み、元気くんと愛ちゃんは2人でお家にいます。

2018年3月22日

第53回 フランスのバター事情2017 その3

世界中で消費量が増えたことにより国際価格が高騰したバター。 フランスが価格上昇により他国よりも影響をうけるのは、バターに関して輸入国でもあり、世界最大の消費国だから、ということはわかりました。 2017年夏、フランスのバターの卸売価格は年初に比べて2倍近くになりました。 ペストリーやベーカ...

2018年2月26日

ミルクの国の食だより 連載一覧

フランス・リヨンから、食にまつわる話題をお届け・・・「ミルクの国の食だより」の記事一覧です。

2018年2月26日

第52回 フランスのバター事情2017 その2

 世界で一番バターを食べている国、フランス。いつもは山のようにバターが並んでいるスーパーの棚が2017年秋に様変わり。品薄状態が続いた要因を探ってみると、興味深い背景が見えてきました。 2015年現在、フランスの一人当たりのバター消費量は8.0kg。2013年に7.7kgだったのが、...

2018年2月8日

第十四話 今日の牛乳、おいしい!

 お母さんが仕事から帰ってきて、晩ご飯の支度をしにキッチンへ。おばあちゃんは風邪気味でお部屋にいます。寂しかった愛ちゃんは 「お母さん、ノド渇いた~」と部屋から出てきました。  

2017年12月27日

第51回 フランスのバター事情2017 その1

フランスで料理や菓子作りに欠かせないバター。なかでもバターをたっぷり練りこんでサクサクに焼き上げたクロワッサンはいかにもフランスらしい印象があります。 小麦粉の割合に対し、約50%ものバターが使われるクロワッサン。そのクロワッサンが今、バターの価格高騰でフランスの店頭から消えるかもしれない、と...

2017年12月26日

第50回 秋の味覚を楽しもう

街路樹の葉が黄色や赤に色づき、秋の深まりを感じるフランス。フランスの秋は日本の秋よりも短く、少しさみしくなる季節ですが、農業大国フランスのマルシェ(青空市場)には秋を代表する味覚がずらりと並び、賑わいを見せています。 日本ではみかけないきのこや根菜類など、夏よりもたくさんの種類の野菜や果物が溢...

2017年11月30日

第49回 酪農・農業イベント - 田舎の日曜日 その2

さて、オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地方の土地柄、生産に適していてかつ多様化しやすい農業として酪農、食肉生産、麦・菜の花・とうもろこしなどの耕作、果実、ぶどう栽培などがあります。 特産品は125を数え、優れた農産物に与えられる様々な公的食品品質証明*をこの地方の農場全体の1/4が取得しているそ...

2017年10月26日

第48回 酪農・農業イベント - 田舎の日曜日 その1

フランスでは、季節が夏から秋へと移り変わる9月から新年度が始まります。 二ヶ月もある長い夏休みがやっと終わった!と安堵したかと思えば、10月中旬過ぎからまた二週間の秋休みがあります。 空は青く澄み渡っていて行楽に出かけるのによい時期ですが、子どもたちをどこへ連れ出そうか、頭を悩ます期間でもあ...

2017年10月18日

連載

第一話 牛乳はスポーツドリンクの巻

はじめまして、僕の名前は元気、スポーツが大好きな小学校6年生。3年生の妹の愛と、両親、おばあちゃんの…

第1回 食育教室 -牧場にて-

夏休みになると、子どもたちといっしょに牧場を訪れる人も多いのではないでしょうか。中には、乳搾りをした…

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