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牛乳の栄養

第8回 ヨーグルト学

ヨーグルトは、乳に乳酸菌を加え、発酵させた乳製品です。紀元前数千年、人間が牧畜をはじめた頃から作られています。 原料は、牛乳だけでなく、水牛、山羊、羊など哺乳動物の乳が使われます。牛乳、水牛の乳から作るインドの「ダヒ」、馬の乳から作るモンゴルの「クーミス」など、世界各地で特色のあるヨーグル...

2014年4月16日

第7回 チーズ学

紀元前から牛、ヤギ、ヒツジは、西南アジアで家畜として飼われていましたが、しぼられた乳は、飲むものではなく、食べる方が一般的でした。 乳は水分が多く、栄養成分も豊富でいたみやすいため、「しぼりたて」でなければ飲むことができなかったのです。 現在のように、いつでも飲めるようになったのは、...

2014年2月25日

第6回 脂肪酸学

脂質は、おもに炭素、酸素、水素からなる、水に溶けない有機化合物で、その脂質の中でも「単純脂質」と呼ばれるものが「脂肪」です。 この脂肪の性状や栄養学的な性質を決めているのが、その成分の約90%を占める脂肪酸です。 脂肪酸とは、カルボン酸という酸の一種で、酢の成分である酢酸に、...

2014年1月17日

第5回 食物アレルギー学

私たちのカラダは、異物(食べ物や細菌やウィルスなどの病原体、毒物など)が侵入すると、その物質が、自分にとって、有益な物質か有害な物質かを判断します。有益な場合は利用し、有害な場合は、無毒化して利用、もしくは体外へ排泄します。この「判断し排泄する」過程が「免疫」の働きです。 哺乳動物の免疫は...

2013年12月18日

第4回 コレステロール学

コレステロールは、「健康を害するものの代表」といったイメージをもつ人も少なくないようですが、コレステロール自体は、私たちのカラダに有害なものでも、健康の敵でもありません。三大栄養素のひとつ、脂質の一種で、私たちのカラダに欠かせない生体構成成分です。 コレステロールの働きは、 ...

2013年8月19日

第3回 ビタミン学

世界で最初に発見されたビタミンはビタミンB1です。1911年、鈴木梅太郎博士が見つけました。博士は米ヌカから取り出したこの物質に「オリザニン」(コメの学名)という名前をつけました。しかし、鈴木博士の発表は日本語だったため、世界的には認められず、翌年、ポーランドのフンク博士が同様の物質をビタミンと...

2013年7月25日

第2回 たんぱく質学

たんぱく質=プロテインの語源「いちばん大切な」(ギリシャ語)が示すように、たんぱく質は私たちのカラダの筋肉や臓器をつくる主成分であるほか、酵素、ホルモン、免疫細胞の原料となるとても重要な栄養素です。 たんぱく質はカラダを構成する成分のうち、水分についで多く、男性でカラダの成分の約17%、女性で...

2013年7月9日

第1回 カルシウム学

カルシウムは人体にもっとも多く含まれるミネラルです。成人の体重のおよそ2%を占めるといわれ、たとえば、50kgの体重の人なら約1kgのカルシウムが体内にあります。その99%が骨や歯に含まれ、残りは血液や細胞、筋肉のなかに存在して、ホルモンの分泌や、血液の凝固、筋肉の収縮・弛緩などいろいろな生理機能に...

2013年6月17日

連載

第1回 カルシウム学

カルシウムは人体にもっとも多く含まれるミネラルです。成人の体重のおよそ2%を占めるといわれ、たとえば…

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