• 牛乳ができるまで
  • 乳製品の種類
  • おいしい活用法
  • 学校給食
  • 乳製品の歴史
  • 牛乳の栄養
  • ナレッジ
  • 気になる情報

牛乳マイスターになろう!ミルク検定

ミルク検定! 科学編

「グルメ」、「栄養」、「カルチャー」、「科学」、「美容」、「雑学」のつのジャンルを順に掲載していきます。第4弾「科学編」をどうぞ!

料理をおいしくしたり、健康づくりに一役買ったりと大活躍のミルクについて、なるほどの情報や、意外な豆知識が盛りだくさん。
ミルクの知識を網羅した「牛乳マイスター」目指して、ぜひトライしてみてください!


※答えと解説はこのページの下にあります。

二択で答えるミルク検定 科学編

【Q.28】牛乳が白く見えるのは、なぜ?

 a. カルシウムが多いから    b. いろいろな成分が細かく分散しているから

【Q.29】牛乳をあたためた時にできる膜。この現象の名前は?

 a. ラムスデン現象    b. コンデンスミルク現象

【Q.30】牛乳の独特の芳香は何からうまれる?

  a. カルボニル化合物    b. コロイド粒子

【Q.31】牛乳をフルーツ果汁や酢と合わせるととろりとするのはなぜ?

  a. 急激に発酵が進むから    b. たんぱく質が凝固するから

【Q.32】花粉症に効果的な乳製品は次のうちどっち?

  a. チーズ    b. ヨーグルト
 

【Q.33】バターが黄色いのはなぜ?

  a. 色素が含まれているから    b. 加工による化学反応で成分が変わるから

【Q.34】乳製品に含まれていて、生活習慣病の予防に役立つと注目されている成分は何?

  a. ペプチド    b. リコピン

【Q.35】健康を支える土台となる骨。その骨量アップにもっとも大切な時期とは?

  a. 10代    b. 50代
. 
 

科学編の正解はこれ!

【A.28】  b. いろいろな成分が細かく分散しているから

牛乳が白く見えるのは、たんぱく質や脂肪などが細かな粒子として分散し、外からの光を反射して散乱させるためです。
 
【A.29】  a. ラムスデン現象
牛乳をあたためると、表面近くのたんぱく質と脂肪が水分の蒸発によってかたまります。
ラムスデン(Ramsden)とは研究者の名前です。
 
【A.30】  a. カルボニル化合物
独特のおいしさのある牛乳。その芳香は、乳脂肪に含まれる遊離脂肪酸やカルボニル化合物によって強く感じます。 
  
【A.31】  b. たんぱく質が凝固するから
牛乳たんぱく質の主成分であるカゼインが、酸に合うと粒子同士が結合して凝固するためです。
ヨーグルトがトロリとかたまっているのは、乳酸菌の作った乳酸によってカゼインが凝固したからです。
 
【A.32】  b. ヨーグルト
最近の研究では、ヨーグルトに含まれる乳酸菌は、花粉症に効果があることもわかってきました。
ほかにも、腸の働きを活発にして消化吸収やお通じを助けるほか、病気に対する免疫力を高めるなどの効果もあります。
 
【A.33】  a. 色素が含まれているから
原料となる牛乳の脂肪には、カルテノイドという色素が含まれています。
バターになると脂肪球が破れてカルテノイドが現れ、黄色く見えるのです。
 
【A.34】   a. ペプチド
牛乳たんぱく質のカゼインが分解されてできるペプチドには、血圧を上昇させる酵素の作用を阻害し、高血圧を予防する成分が見出されています。 
 
【A.35】  a. 10代
「骨量アップ」には思春期の運動と牛乳・乳製品の摂取が要となります。
10代はカルシウムを十分に摂って、しっかり運動をし、ピークボンマス(最大骨量)を少しでも高めておきたい重要な時期。
50代は減少を抑えるために、気をつけていきたい時期になります。

2014年1月14日

j-milk magazine ほわいと 2008秋号より

下記リンク先から、他のカテゴリーの検定もご覧いただけます。

戻る

次へ

ページトップへ