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牛乳百科事典トップ > 牛乳の種類はいろいろ
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Issued 2004/04/01

牛乳の種類はいろいろ

わたしたちがふだん飲んでいる牛乳にはいろいろな種類があります。 つくりかたにより、おおきく6つにわけられます。

牛乳

生乳(牛からしぼったままの乳)を加熱殺菌したもので、水やほかの原料ははいっていません。 乳脂肪分3%以上、無脂乳固形分8%以上の成分をふくむものです。

成分調整牛乳

生乳から乳脂肪分の一部を除去するか、水分の一部を除去し、成分を濃くするなどの調整を行った牛乳。

低脂肪牛乳

成分調整牛乳のうち、乳脂肪分を0.5%以上1.5%以下にしたもの。

無脂肪牛乳

成分調整牛乳のうち、乳脂肪分を0.5%未満にしたもの。

加工乳

生乳または脱脂粉乳やバターなどの乳製品を原料に、乳成分をふやしたものや、乳脂肪分をへらしたものなどがあります。 濃厚ミルクまたは乳や低脂肪乳などです。

乳飲料

生乳または乳製品を主原料に、乳製品以外のものをくわえたもの。
カルシウムやビタミンなどを強化したものや、コーヒー・果汁などをくわえたものなどです。

牛乳類の成分規格
種類別 使用割合 成 分 衛生基準
乳脂肪分 無脂乳固形分 細菌数(1mLあたり) 大腸菌群
牛 乳 生乳100% 3.0%以上 8.0
以上
5万
以下
陰性


調


成分調整
牛乳
低脂肪牛乳 0.5%以上
1.5%以下
無脂肪牛乳 0.5%未満
加工乳
乳飲料 乳固形分
3.0%以上
3万
以下
※新しい表示(成分調整牛乳、低脂肪牛乳、無脂肪牛乳)は、平成15年6月25日から施行されました。(平成16年6月30日まで猶予期間が設けられていました)