我が国の酪農乳業においては、これまで経験したことのない構造変化に直面し、大きな転換期を迎えているところです。
Jミルクでは、ミルクの総合的な価値を訴求するため「乳の学術連合」と連携し、医療・栄養・経済・食文化・教育等の研究者による研究の推進や情報収集を継続的に実施しています。
この様な状況を踏まえ、乳の学術連合の研究者から、将来の牛乳乳製品の産業・食品としての価値を発信することにより、酪農乳業関係者と日本の酪農生産や牛乳乳製品の「みらい」について考え、見つめ直す機会をつくることを目的として「酪農乳業みらいセミナー」を全国4か所(東京、札幌、福岡、神戸)で開催しました。
東京・神戸会場での講演をレポートいたします。
PDFファイルをダウンロードしてご覧ください。
Jミルクでは、ミルクの総合的な価値を訴求するため「乳の学術連合」と連携し、医療・栄養・経済・食文化・教育等の研究者による研究の推進や情報収集を継続的に実施しています。
この様な状況を踏まえ、乳の学術連合の研究者から、将来の牛乳乳製品の産業・食品としての価値を発信することにより、酪農乳業関係者と日本の酪農生産や牛乳乳製品の「みらい」について考え、見つめ直す機会をつくることを目的として「酪農乳業みらいセミナー」を全国4か所(東京、札幌、福岡、神戸)で開催しました。
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2018年4月20日