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第42回 牛乳・乳製品と認知機能との関連

2016年3月4日開催




日本では超高齢化社会の到来に伴い、近年、認知症が大きな社会問題となり、特効薬がない中、その予防に関心が集まっています。認知症予防には抗酸化物質や魚油に豊富に含まれるDHAの有効性などが報告されていますが、一方で、牛乳・乳製品の効果も注目されています。
日本の地域住民を対
象とした長期間にわたる疫学研究からは、牛乳・乳製品が認知機能低下を抑制することや、牛乳・乳製品に多く含まれる短鎖脂肪酸、中鎖脂肪酸にもその抑制効果が示されることが、わかってきました。
(2016年3月4日開催) 

講師:大塚礼(おおつかれい)先生
国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター 老年学・社会科学研究センター NILS-LSA活用研究室

主な略歴:1998年 東京水産大学を卒業、食品メーカーで食品衛生管理者として品質管理に従事後、公衆衛生学を志して名古屋大学大学院に進学し、2004年 名古屋大学大学院医学系研究科修士課程修了、2007年 名古屋大学院医学系研究科博士課程修了(公衆衛生学、博士(医学))。
2007年 日本学術振興会特別研究員を経て、2009年 国立長寿医療センター研究所疫学研究部栄養疫学室室長、
2010年 独立行政法人
国立長寿医療研究センター認知症先進医療開発研究センター予防開発部予防栄養研究室室長、
2013年 同センター老年学・社会科学研
究センターNILS-LSA活用研究室室長。
 

メディアミルクセミナーとは

メディアミルクセミナーは、主に、医学・栄養学・食品科学の専門家による栄養と健康をテーマにしたメディア向け勉強会で、年に3回程度開催されています。
セミナーでは、毎回、牛乳乳製品の持つ栄養健康機能についての最新の研究成果や知見も報告されています。
毎回のセミナーの内容は、下記のニュースレターとして取りまとめられています。
牛乳乳製品の栄養健康に関する最新の情報がご覧いただけますので、どうぞご活用ください。

2016年4月12日

第42回  牛乳・乳製品と認知機能との関連 -地域住民を対象とした長期縦断疫学研究-

このセミナーの内容をまとめたニュースレターです。

■牛乳・乳製品と認知機能の関連を疫学研究で解明
■女性は乳製品を摂取すると認知機能低下リスクが減る
■短鎖、中鎖脂肪酸摂取で認知機能低下リスクが減る
■牛乳僅か150gで認知機能低下リスクを15%低減
■なぜ短鎖、中鎖脂肪酸が認知機能低下を抑制するのか
■乳類をほとんど摂らない3割の高年層のリスク

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