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第46回 アスリートの育成・活躍を支える公認スポーツ栄養士

2017年5月18日開催



  東京オリンピック・パラリンピックの開催を2020年に控え、競技力向上を目指すアスリートの育成や体力の維持・増進等について、スポーツ栄養マネジメントの側面から支える専門職、「公認スポーツ栄養士」に今、大きな関心が集まっています。

 「公認スポーツ栄養士」とは、公益財団法人 日本体育協会と公益社団法人 日本栄養士会の共同認定資格で、これは世界でも例を見ない、日本だけの取り組みであり、2つの専門領域が交わることで実践的なスポーツ栄養指導が可能となる、非常に理にかなったシステムです。2016年11月1日現在、全国で214人が登録され、活躍しています。

 その「公認スポーツ栄養士」としての立場から、毎食バランスよく食べなくてはいけない理由、アスリートの栄養摂取の考え方、バランスのよい食事とは何か、睡眠と食事との関係、身体と心のための良好なサイクルなどについて解説し、栄養管理の重要性とともに牛乳の役割についても触れてみたいと思います。
(2017年5月18日開催) 

講師:鈴木 志保子 先生
(すずき しほこ)先生
神奈川県立保健福祉大学 保健福祉学部栄養学科 教授
管理栄養士/公認スポーツ栄養士

主な略歴 : 昭和40(1965)年生まれ。
実践女子大学卒業後、同大学院修了。
国立健康・栄養研究所研修生を経て東海大学大学院医学研究科を修了し、博士(医学)を取得。
平成1 2( 2 0 0 0 )年より国立鹿屋体育大学助教授を経て、平成15(2003)年から神奈川県立保健福祉大学栄養学科准教授、平成21(2009)年4月より現職。
全日本女子ソフトボール代表チーム(2008年9月まで)、マツダ株式会社陸上競技部、日立ソフトボール部、京都産業大学陸上競技部中・長距離ブロック、横須賀市立横須賀総合高校野球部などのトップアスリートから、ジュニアアスリートまで、多数のスポーツ現場で栄養サポートや指導を行うほか、公益財団法人日本体育協会、公益社団法人 日本プロゴルフ協会、一般社団法人 日本女子プロゴルフ協会、スポーツ医科学センターが実施する講演などを全国で行っている。また、公益社団法人 日本栄養士会理事、NPO法人 日本スポーツ栄養学前会長、厚生労働省「運動基準・運動指針の改定に関する検討会」構成員、独立行政法人 日本スポーツ振興センター「平成22年度児童生徒の食事状況等調査委員会」などの委員長も務め、健康増進やメタボリックシンドロームの予防・改善、子どもの発育・発達についても、積極的に研究や指導を行っている。
 
※関連する報道用基礎資料もご覧ください。
鈴木志保子先生監修「アスリートの育成・活躍を支える公認スポーツ栄養士」

メディアミルクセミナーとは

メディアミルクセミナーは、主に、医学・栄養学・食品科学の専門家による栄養と健康をテーマにしたメディア向け勉強会で、年に3回程度開催されています。
セミナーでは、毎回、牛乳乳製品の持つ栄養健康機能についての最新の研究成果や知見も報告されています。
毎回のセミナーの内容は、下記のニュースレターとして取りまとめられています。
牛乳乳製品の栄養健康に関する最新の情報がご覧いただけますので、どうぞご活用ください。

2017年8月17日

第45回 明治・大正期における 「牛乳・乳製品」論の系譜 - 見直されたその価値と摂取意義 -

このセミナーの内容をまとめたニュースレターです。

■アスリートの栄養摂取における課題を スポーツ栄養学に基づき解決
■新陳代謝に必要なエネルギーや栄養素を 毎食バランスよく食べて常に用意
■どのような食品を食べるか、どのように 自分の適正量を食べるかがポイント
■エネルギー消費量を予測して食べるのは 不可能だから体重の変化を元に判断
■バランスのよい食事とは、主菜、副菜2品、 主食、牛乳・乳製品、果物で構成
■朝食でタンパク質を摂取し、睡眠を中心 とした生活リズムを崩さないことが重要

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