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あの日から、牛乳はどのようになっているのか?
酪農乳業は、いま、何を始めようとしているのか?

報道関係者各位

震災以降、店頭から牛乳が消えたことがありました。
多くの牛たちが普段とは違う、苦しいなき声で泣きました。
牧場の酪農家たちは牛たちとともに未曾有の災害に泣き、乳業メーカーは、破損した工場を目の前に立ち尽くすしかありませんでした・・・。

3月11日、酪農家は、乳業メーカーは、流通は、どのような被害を被ったのか。
そしてその後、どのように立ち上がり、復興への道を歩み始め、今、どのような状況にあるのか。
東日本大震災から4ヶ月経った、7月13日、業界史上初めて、酪農乳業関係者が全国各地から一堂に会し、集会を開催いたします。
題して、
 震災からの復興・再生を共に目指す酪農乳業の集い
 「みんなが元気に!」ミルクプロジェクト
これまであまり報道されていなかった、酪農・乳業関係の被災現場の映像、被災者のインタビューとともに、被災酪農家、被災乳業メーカーなども、集会に集まり、酪農乳業関係の震災被害がどのようなものだったか、共有し、そして、消費者の生活にとっても大事にされてきた牛乳のこれからについて話し合います。

報道関係の皆様にも、ぜひ酪農乳業関係の現在の状況や今後の取り組みについて知っていただきたく、誠に勝手ながら、本集会についてのご連絡をさせていただいております。
ご来場のほど、よろしくお願い申し上げます。
社団法人日本酪農乳業協会
平成23年7月4日

※集会当日の詳細な予定が決まりましたので、改めてのご連絡です。

震災からの復興・再生を共に目指す酪農乳業の集い
「みんなが元気に!」ミルクプロジェクト

2011年7月13日(水) 13:30−15:30
大手町サンケイプラザホール

拝啓時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。また平素は本協会に一方ならぬご指導・ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、社団法人日本酪農乳業協会(所在地:東京都中央区、会長:高野瀬忠明)では、7月13日(水)全国の酪農乳業関係者が一堂に集い、被災地の酪農乳業関係者の苦労や復興・再生への想いを業界全体で共有・結束を固め、共同して牛乳をとりまく各種課題に取り組むべく、「震災からの復興再生を共に目指す酪農乳業の集い~、『みんなが元気に!』ミルクプロジェクト」を開催します。
本集会では、被災地から50名の関係者が参加し、また被災地の酪農・乳業関係者のインタビュー映像、日本各地からの応援メッセージも公開いたしまので、報道関係各位のご来場も心よりお待ちしております。
以下、集会の概要となります。

■ 集会概要:

日時:平成23年7月13日(水)13:30~15:30(受付開始12:30)
場所:大手町サンケイプラザホール
主催:社団法人日本酪農乳業協会
後援:農林水産省(予定)、厚生労働省(予定)、農畜産業振興機構、全国農業協同組合中央会、財団法人食品産業センター

■ 当日スケジュール(2時間予定):

12:30 (60) 受付開始/開場
13:30  (3)  開会/黙祷
13:33  (6) 主催者挨拶
      社団法人日本酪農乳業協会会長 高野瀬忠明
13:39  (8) 来賓挨拶及び紹介
      農林水産省 代表者
      厚生労働省 代表者
13:47 (16) 基調報告
      社団法人日本酪農乳業協会専務理事 前田浩史
14:03 (18) 被災地からの声/酪農・乳業関係者へのインタビュー映像
14:21 (13) 被災地からの声/各代表者登壇
      福島県酪農業協同組合代表理事組合長 但野忠義
      会津中央乳業株式会社代表取締役社長 二瓶孝也
      有限会社入間社長 佐藤宗男
14:34 (14) 全国の酪農乳業関係者からの声/メッセージ映像
14:48 (13) 全国の酪農乳業関係者からの声/各代表者登壇
      社団法人中央酪農会議会長 茂木守
      一般社団法人日本乳業協会古川紘一
      社団法人全国牛乳流通改善協会会長松尾和重
15:01  (6) 宮崎県口蹄疫被災酪農家代表からのお礼とメッセージ
      宮崎県酪農協議会副会長吉松孝一
15:07  (8) 各専門家からの声/メッセージ映像
15:15  (6) 消費者団体からの激励スピーチ
      全国消費者団体連絡会事務局長 阿南久
15:21  (6) 復興再生のための共同宣言
      酪農家代表福島県相馬郡飯舘村 高橋日出代
      乳業者代表雪印メグミルク株式会社 佐々木理順
      販売店代表神奈川県株式会社柏屋 瀧上亜里佐
15:27  (3) 閉会の辞−閉会
      社団法人日本酪農乳業協会副会長 砂金甚太郎

報道関係の主催者などへの取材につきましては、閉会後15:35からの開始を予定しております

■ 集会の目的と内容について:

(集会の目的)
今回の「震災からの復興再生を共に目指す酪農乳業の集い」は、酪農、乳業、販売からなる”酪農乳業”の関係者が互いに手を取り合い、業界全体が一致団結して取り組む「震災復興再対策推進特別事業『みんなが元気に!』ミルクプロジェクト」の一環として開催いたします。
本プロジェクトでは、次の3点の事業を実施することを通じて、国民の適切な食生活の推進と栄養改善に貢献すると共に、「震災からの復興再生を共に目指す酪農乳業の集い」においても同様の情報を発信し、広く消費者に酪農乳業に関する正しい情報を伝えてまいります。
@(牛乳の安全性とサプライチェーンの理解促進)
一般消費者の牛乳乳製品の安全不安を是正する観点から、放射能汚染に関する誤解を改善するために、生乳及び牛乳乳製品のサプライチェーンの特性を正確に理解してもらう情報の提供。
A(酪農乳業業界の取り組みについての理解促進)
牛乳乳製品の安定供給のための酪農乳業の取り組みなどを広く国民に伝えることを通じた、牛乳乳製品市場の混乱の防止。
B(日本栄養士会を通じた被災地支援活動の実施)
被災地の栄養・健康問題が深刻化している状況を改善するために、現地での栄養改善指導を推進している日本栄養士会に対して、牛乳を無償で提供し支援する活動の実施。

本プロジェクトは、酪農乳業業界および牛乳そのものに対する、社会と消費者にとって正しい情報を提供し理解を促進するための活動です。

■ 被災地の酪農関係者によるスピーチについて:

当日のプログラムでは、被災地の酪農乳業関係者を代表し、3 名の方によるスピーチを 予定しております。14:21 からの「被災地からの声」では、福島県酪農業協同組合の代表理事組合長である但野忠義氏、会津中央乳業株式会社代表取締役社長の二瓶孝也氏の両氏が登壇いたしますが、両氏は、震災以降の福島において、スポークスパーソンとして現地の牛乳乳製品の安全性を訴えるべく多くのメディアへ登場しており、最も被災地の酪農乳業の状況を知るお二方となります。今回初めて全国的な公の場で、被災地や現地の酪農関係者の状況をお話いただきます。

■ 復興に向けた共同宣言について:

今回の集会は、酪農/乳業/販売の三つからなる酪農乳業において、それらの関係者が一堂に集うという業界史上初の試みとなっております。また、被災地復興および牛乳のサプライチェーンへの理解・安全性への信頼回復に向け、業界全体が互いに手をとりあって前進していくことを確認する場であるということを踏まえ、上記三つの団体の代表者による復興再生のための共同宣言も実施いたします。

以上、ご来場のほど、よろしくお願い申し上げます。

酪農/乳業/販売の三代表の共同宣言につきましては、報道関係者用に写真撮影を行えるよう予定しております。

ご来場・取材に関して

7 月11日(月)18:00 までにFAX にてご返信いただけますと、
当日スムーズにご案内させていだけます。よろしくお願いいたします。

※以下の用紙を印刷、ご記入いただき、事務局までFAXにてご連絡下さい。
(FAX番号:03-5572-6065)

会場のご案内

会場: 大手町サンケイプラザ4F ホール
住所: 東京都千代田区大手町1-7-2

■会場内部(サンケイプラザ 4F)

取材のお問い合せ先

「みんなが元気に!」ミルクプロジェクト広報事務局 担当:坂元、村木
Tel: 03-5572-6064 / Fax: 03-5572-6065