「Jミルク産業史活用競争力強化事業」に関する事業協力者の募集について

一般社団法人Jミルク(以下、Jミルク)では平成30年度事業に関する事業協力者を募集します。
事業への協力を希望される方は下記に従いご応募ください。

第1 趣旨

Jミルクでは、国産畜産物の輸出拡大の可能性が今後ますます高まっていくアジア地域において、欧米諸国に後れず牛乳乳製品に係る事業を展開するためには、牛乳乳製品の競争力強化が必要であることから、アジアの先駆的モデルとなる乳の生産・利用に関する我が国独自の歴史や豊富な知見を調査・分析・整理し、シンポジウムや展示などの活動を通じた理解醸成と、海外の食文化に合致する商品開発やマーケティング等への活用を促すことを目的に事業を実施することとしている。この事業を効果的・効率的に実行するため、事業協力者を募集する。
 

第2 対象事業

明治以降の酪農乳業の展開プロセスに関して資料を収集し各種史料を映像化・デジタル化したアーカイブスを構築し、ウェブサイトを通じて情報収集を行う事業。
1. 事業に必要な史料購入・収集・要約・保管(400冊を想定 平成30年度)
2. 収集史料のデジタル化(350冊×200ページ想定 平成30~31年度)
3. 著作権・肖像権処理(100件想定 平成30年度)
4. アーカイブ化(システム開発、データ加工・掲載 平成30年度)
5. 英字翻訳(選定された史料20冊を想定 平成31年度)
 
事業実施期間 契約締結後~平成32年3月31日
平成31年度については、事業実施状況により、事業協力者を変更する場合があります。
対象事業 事業費の目安 20,000千円~25,000千円(税込)/年を想定
企画にあたっての留意点
政府の明治150年関連施策のデジタルアーカイブなどを参考に、酪農乳業関係者や消費者等に対して情報を入手しやすい手法を構築し、適切な情報提供を行うこと。また、史料収集や著作権処理等の運営について明確にすること。
 

第3 応募資格

本事業を実施する経験及び能力を有し、業務及び経理等について適切かつ効率的な管理体制をもつこと。
 

第4 応募手続

1. 募集期間
平成30年5月11日(金)から平成30年5月31日(木)
2. 応募方法等
別紙「事業協力参加表明書」により、事業に関する提案書(以下「企画提案書」という。)を6部(正1部、副5部)添付し平成30年5月31日(木)までに「応募・照会等窓口」に提出すること。郵送により提出する場合は、期間内必着とする。
<受付時間等>
(受付曜日)月曜日~金曜日(祝祭日を除く)
(受付時間)9時~17時
3. その他
応募に係る費用は一切支給しないものとする。
 

第5 企画提案書

1. 企画提案書は以下の項目について記載すること。
書類の様式等は定めないが、1事業あたりA4版10ページまでに取りまとめることとする。(表紙・会社概要・見積書は含めません)
(1) 実施計画、実施方法及び実施体制
事業毎の実施計画・内容・スケジュールを記述すること。また社内の実施体制、責任者、必要に応じて主要なスタッフ及びライター、パートナー会社等を明確にすること。
(2) 事業に必要な経費及びその積算内訳(見積書)
 なお、企画費・管理費等については、その合理的根拠を明確にすること。
 例えば、企画及び管理に必要な作業量やその単価等。
(3) 関連事業の実績
事業毎に類似する実績があれば記載すること。
(4) その他参考となる資料

2. 提出された企画提案書は次の通り取り扱うこととする。
(1) 企画提案書は返却しない。
(2) 企画提案書は採点等本事業にかかる事務手続以外の目的に使用しない。
 

第6 事業協力者の選定等

1. 事業協力者の選定については、企画提案書を選定会議で審査することにより行う。なお審査行う上で必要があるときは参加者に対し企画提案書の内容について説明を求めることがある。
2. 選定の基準は①企画内容、②価格の順に選定することとする。
3. 選定結果は平成30年6月8日(金)までにすべての参加者に通知する。
 

第7 事業実施等

事業実施内容は、Jミルクの事業計画及び予算を踏まえ、企画提案内容を両者で協議のうえ決定する。
 

第8 応募・照会等窓口

本事業の詳細のお問い合わせは下記宛てにお願いします。
〒104-0045
東京都中央区築地4-7-1 築地三井ビル5F
一般社団法人Jミルク
TEL:03-6226-6351
FAX:03-6226-6354
担当者:生産流通グループ 小沼 翼  t-konuma@j-milk.jp
以上

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2018年5月11日

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