この書籍は、津野慶太郎が上梓したもので五版が出版されるなど牛乳の画期的な書籍です。そして牛乳衛生学の学術及び応用化に成果を上げたのです。今日でいう食品衛生法及び乳等省令は、厚生労働省の所管で衛生行政を行なっていますが、当時は内務省の警察行政の一環として行っていたので度々「警察」という語彙がでてきます。目次の内容は、緒論、市乳警察の義解及びその原則、市乳警察法、警察的牛乳検査法(比重、脂肪、細菌)、化学的牛乳検査法(定量分析)、牛体及び牛舎検査法、乳汁及製乳検査法(牛乳の組成を解説して異常乳の検査)そして付属表(比重換算表)で構成されています。
| タイトル | 市乳警察論 |
|---|---|
| 著者 | 津野慶太郎 |
| 出版社 | 東京獣医新報社 |
| 年 | 1892年(明治25年) |
| 都道府県 | - |
| Jミルク保有 | あり |
| アーカイブ項目 | 全頁 |
| 分類 | 技術・衛生・家畜 |
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