酪農のあゆみの5頁「長崎県における酪農のおこり」の項に長崎のオランダ屋敷に関する古い文献の中に、「ボートル(バター)煮とは牛の乳をとり、濃く煎じて煉りたるものなり」とあります。寛政年間にオランダ屋敷に乳牛が飼育されていたことがわかります。明治25年に乳牝牛736頭、牡牛11頭の記録もあります。また、明治25年の内務部第3課の牛馬籍台帳に東彼杵郡、佐世保、島原などの農耕用牛、力用、繁殖用、乳用などが表になっています。また、34頁に酪農関係重要事項一覧表があり、寛政年間の乳牛飼育の始まりから昭和41年まで記載されています。
| タイトル | 長崎県酪農のあゆみ 創立10周年記念 |
|---|---|
| 著者 | 長崎県酪農業協同組合連合会 |
| 出版社 | 長崎県酪農業協同組合連合会 |
| 史料所在地 | 長崎県立長崎図書館、長崎歴史文化博物館 |
| 年 | 1966年(昭和41年) |
| 都道府県 | 長崎県 |
| 分類 | 組織・企業 |
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