戦略の推進体制
未来を動かすために、
Jミルクが担う役割とは
現場レベルの取り組みだけで未来を動かすのは、とても困難です。Jミルクは、業界全体をつなぐ立場から、関係団体や事業者との協議や調整、情報発信、国への働きかけなどを担い、未来を動かす土台をつくります。
戦略ビジョンの改訂前にも、Jミルクは業界が取り組むべき「29の取り組み事項」をまとめていました。これらは、定められた 7つの重要課題(マテリアリティ)とも結びついており、業界内で役割を分担し推進しています。
29の取組事項と、該当するマテリアリティ
- Jミルク:Jミルクで取り組むもの
- 「MT間」は、各取組事項が“該当し得る、マテリアリティ
- 全 :7つ全てのマテリアリティに関連
- 1-1:日本酪農の生産基盤の維持・強化
- 1-2:安全で安心される良質な牛乳乳製品の安定的な提供
- 1-3:牛乳乳製品の消費の維持・拡大
- 2-1:温室効果ガス排出量の削減
- 2-2:労働者の安全と権利の確保
- 2-3:アニマルウェルフェアに配慮した飼養管理
- 3-1:日本の酪農乳業の意義と持続可能な取り組みの見える化
Jミルクが組織したチームが、
業界をまとめ、取り組みを先導
業界をまとめ、
持続可能な酪農乳業実現への歩みを確実に進めていくために、Jミルクはチームをつくりました。Jミルク理事会の直下に「戦略ビジョン推進特別委員会」を置き、それを中心に、専門性をもつ複数の作業部会を配置。このチームが、業界全体の取り組み方針を決定し、その進み具合を見守りながら、数年おきに方向性の確認や調整を行い、必要に応じて国への働きかけを行います。
| 戦略ビジョン推進特別委員会 |
|
|---|---|
| 酪農生産作業部会 |
|
| 環境対策作業部会 | 温室効果ガスに係る目標等の検討 |
| 社会経済作業部会 | 見える化に係る「地域社会への貢献と阻害」の整理等 |
| 生産流通専門部会 |
|
| マーケティング専門部会 | 牛乳乳製品の消費の維持拡大の検討等 |
| 乳の学術連合 | 牛乳乳製品の価値向上につながる研究・情報開発等 |