Jミルク生乳及び牛乳乳製品の需給見通し
安全でおいしいミルクを毎日届けることが、酪農乳業の基本です。しかし、牛という生き物の営みを中心に回っているこの産業では、生産量を安定させるためにクリアしなければならない課題がたくさんあります。
どんな夢や理想も、まず産業としての酪農乳業がしっかりと続いていかなければ実現できません。変わりゆく環境の中でも揺らぐことなく、安定してミルクを生み出し、確かな品質を守り続けること。
こうした「基本」こそが、夢や理想にあふれた未来への挑戦を支える力そのものです。その鍵となるのが、次の3つの課題です。
01日本酪農の生産基盤の
担い手の確保や自給飼料生産、飼養管理などを踏まえた酪農の生産基盤を維持・強化するため、目標を設定し達成に向けた取り組みを推進。
02安全で安心される良質な
家畜衛生や品質管理をはじめとした良質な牛乳乳製品の提供と、弾力的な需給調整の取り組みなどを通した安定供給に向けて目標を設定し、達成に向けた取り組みを推進。
03牛乳乳製品の
消費拡大
国産牛乳乳製品の栄養・健康機能やおいしさ、使用場面の開発・拡大などのコミュニケーション活動を踏まえた目標を設定し達成に向けた取り組みを推進。