酪農乳業では、食品中に残留する農薬等に関するポジティブリスト制度と同様に、安全管理システムが機能していることを確認するために、2021年11月29日から2022年1月11日にかけて、「乳に含まれるアフラトキシンM1の取扱いについて(平成27年7月23日付け厚生労働省食安発0723第1号)」の通知を踏まえ、生乳中のアフラトキシンM1検査を実施しました。
その結果につきまして、以下の通り、ご報告いたします。
PDFファイルをご覧ください。
- 2021年度 生乳中のアフラトキシンM1検査の実施結果について(PDF:0.2MB)
関連情報
- 厚生労働省 平成27年7月23日「乳に含まれるアフラトキシンM1の取扱いについて」 (厚生労働省のPDFにリンク)
- 厚生労働省 平成27年7月23日「乳に含まれるアルラトキシンM1の試験法について」 (厚生労働省のPDFにリンク)
過去の生乳中のアフラトキシンM1モニタリングの実施結果について
- 2020年度 生乳中のアフラトキシンM1検査の実施結果について(PDF:0.2MB)
- 2019年度 生乳中のアフラトキシンM1検査の実施結果について(PDF:0.2MB)
- 平成30年度 生乳中のアフラトキシンM1検査の実施結果について(PDF:0.1MB)
- 平成29年度 生乳中のアフラトキシンM1検査の実施結果について(PDF:0.1MB)
- 平成28年度 生乳中のアフラトキシンM1検査の実施結果について(PDF:0.1MB)
- 平成27年度 生乳中のアフラトキシンM1モニタリングの実施結果について(PDF:0.1MB)