牛乳の日・牛乳月間のご案内

2023年の「牛乳の日、牛乳月間」のご案内です。

ミルクでつながる「ありがとう」の輪
#ミルクのバトンリレー

「愛してミルク?」ツール

このデザインを基本に、配色、サイズに変化をつけたロゴの他、ポスター・リーフレット、動画、サウンドロゴなどをご用意しました。下記からご覧ください。

2023年度のお申込みはこちら

【お願い】
① お申し込み対象:ミルクに関わるお仕事をしている皆さま、ミルクファンの皆さま
② 全国でご希望の皆さまに行きわたるように、数量は必ず使用する分のみご記入をお願いします。(1事業者あたりの申し込み数量が多い場合はご相談させていただくことがあります。)
③ お申し込みから1週間程度でお届けする予定ですが、配送状況により時間がかかる場合がありますのでご了承ください。
④ 送付先が複数の場合は送付先ごとにご記入の上お申込みください。
⑤ 在庫がなくなり次第終了しますのでお早めにお申し込みください。

ツール申込フォーム

※ フォームをご利用できない場合は、必要事項(ご氏名/ご所属/メールアドレス/住所/電話番号)を記載の上、メールにてお申込みください。
 【宛先】milkday★j-milk.jp(★を@に変更して送信してください)

土日ミルク

学校が休みで給食のない日は、子どもたちが摂る栄養は偏りがちで特にカルシウム不足は深刻です。
学校や地域などと連携し、週末や長期休暇に家庭での飲用習慣をつけるための取り組みを推進しています。
6月の牛乳月間にもぜひ啓発ツールをご活用ください。
(※申込フォームはリンク先にあります)

世界とつながろう!

Global Dairy Platform(GDP)

世界の酪農乳業関係組織で構成するGlobal Dairy Platform(GDP)は、「持続可能性」をテーマに、世界牛乳の日(World Milk Day)を盛り上げます。「酪農乳業が環境フットプリントを削減しつつ、栄養価の高い食品と生計を支えていること」をテーマにした取り組みがSNSで紹介されます。
 ◇「#WorldMilkDay」「#EnjoyDairy」
6月1日のSNS投稿にはこの2つのハッシュタグ「#WorldMilkDay」「#EnjoyDairy」も追加して、”World Milk Day”をお祝いする世界中の酪農乳業関係者とつながろう。

  • 全16ページ

国際連合食糧農業機関(FAO)

関係者の取り組み

「牛乳でスマイルプロジェクト」メンバーの取り組み

「牛乳の日・牛乳月間」とは?

酪農の盛んな地域では、新しい草が伸びる頃から放牧を始め、冬を牛舎で過ごした牛たちは野に放たれ躍り上がって喜び、思う存分青草を食みます。
生命力あふれるこの時期、ミルク、これをもたらす命や自然、働く人々に感謝するお祭りやお祝いが世界各地で行われます。
このことから平成13 年に国連食糧農業機関(FAO)が、6月1日を「世界牛乳の日(World Milk Day)」とすることを提唱しました。
日本では日本酪農乳業協会(現 Jミルク)が平成19 年に6月1日を「牛乳の日」、6月を「牛乳月間」と定めました。
 
「愛してミルク?World Milk Day 6.1」サイト
※画像をクリックすると音楽が流れます。音量に注意してください。

お問い合わせ

牛乳の日・牛乳月間プロジェクトチーム
【Mail】milkday★j-milk.jp(★を@に変更して送信してください)
【Tel】 03-5577-7494