コロナ禍で酪農家が生乳を廃棄しなければならない理由(2020/5/15)
国際酪農連盟ブログから

コロナ禍で 酪農家が生乳を廃棄しなければならない理由(国際酪農連盟ブログから)

 「新型コロナウイルスの感染拡大 によって 、 世界中で酪農乳業のサプライチェーンに混乱が起きている 。残念ながら、レストラン、ホテル、学校など の突然の休業・休止で生じた深刻な需要減少に合わせて生乳生産を減少させるのは困難だ 。 新型 コロナ禍のさなかも牛乳 ・ 乳製品など基礎的食品の需要は強いにもかかわらず 、酪農乳業のサプライチェーンは大きな混乱状態にあり 、 一部の酪農家が生乳を市場に出荷することができないでいる 。行き場がないと、酪農家は生乳を廃棄せざるを得ない。こうした酪農家の損失は地球上のどこでも起き得るもので 、仕組み上の問題でも 、特定の国や地域に特有なわけでもない 。 それにしても廃棄はなぜ起こるのか? 」
 国際酪農連盟(IDF)のロン・メイナード氏 (デーリー・ファーマーズ・オブ・カナダ、 IDF理事、営農担当)と クース・コエッツィ氏 (南アフリカ共和国、 IDF科学・計画調整委員会、農場管理担当) は、 IDF 公式ページの ブログ1で 、 世界の酪農乳業が置かれた状況に理解を求めるため、 分かりやすく解説 し 、支援を呼び掛け ている 。 ブログの内容とともに 、 日本での支援の取り組みも併せて紹介する 。

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