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【2013年度版】牛乳に期待される熱中症対策

「ファクトブック」のご案内

Jミルクでは、生活者の課題解決に役立てるため、牛乳乳製品の価値情報等をご提供いたします。

今回は、時節柄多くの話題となっている熱中症に関する情報、【2013年度版】牛乳に期待される熱中症対策」です。
詳細はPDFファイルをダウンロードしてご覧ください。

【2013年度版】牛乳に期待される熱中症対策

暑さに負けない体づくりに有効な牛乳習慣

CONTENTS

🔹Part 1.  今夏は例年よりも暑くなる可能性! 熱中症に注意

 Chapter1. 夏の酷暑はもはや当たり前? 梅雨明け直後も要注意!
 Chapter2. そもそも熱中症とは?

🔹Part 2.  熱中症対策のカギは“血液量”
 Chapter1. 汗ダラダラ派と涼しげ派は何が違う? キーワードは“暑熱馴化”
 Chapter2. 暑熱馴化には血液量の増加が重要

🔹Part 3.  暑さに負けない体づくりに有効な「運動+牛乳」
 Chapter1. ややきつい運動直後の牛乳で、血液を増やす! 
 Chapter2. 高齢者は「インターバル速歩+牛乳」で熱中症対策!
 Chapter3. 熱中症対策で牛乳は他の飲料に比べてどこが優位?
 Chapter4. 子どもや後期高齢者も、ややきつめの運動+牛乳で熱中症対策

🔹Part 4.  気を付けたい”かくれ脱水” 一般人とスポーツ選手の牛乳による対策
 Chapter1. その疲れ、かくれ脱水ではありませんか?——かくれ脱水と対策
 Column プロスポーツ選手も牛乳を活用—— 横浜F・マリノスの場合

🔵牛乳基本データ
・牛乳の栄養成分——熱中症対策に有効な栄養素を含む
・データで見る牛乳事情
【監修】能勢 博(のせ ひろし)先生
信州大学医学系研究科疾患予防医科学系専攻スポーツ医科学講座教授。1979年、京都府立医科大学医学部卒。米国イェール大学医学部John B. Pierce研究所博士研究員、京都府立医科大学第一生理学教室助教授を経て、2003年より現職。運動生理学、環境生理学、温熱生理学の研究に取り組む。著書に「『熟年体育大学』実践マニュアル:やってみよう!楽しもう!どんとこい熟年!」(オフィスエム)、「『インターバル速歩』の秘密:10歳若返る!」(こう書房)ほか多数。

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