Jミルクで2013年10-11月に実施した調査結果を掲載しています。
Jミルクでは、
1. 牛乳乳製品の価値向上を推進するための基本情報を得ること
2. 普及関連事業の効果検証の基礎とすること
を目的に、平成24年度から「牛乳乳製品に関する食生活動向調査」を毎年度実施する継続調査として開始しており、平成25年度においても、第2回目の調査を10 - 11月にかけて実施しました。
この調査は最新の生活者の意識調査であり、新たな知見も窺うことができますので、ご参考になさってください。
■この調査の単純集計データはこちらでご覧頂けます。
データベース 『食生活動向調査』 データ一覧
1. 牛乳乳製品の価値向上を推進するための基本情報を得ること
2. 普及関連事業の効果検証の基礎とすること
を目的に、平成24年度から「牛乳乳製品に関する食生活動向調査」を毎年度実施する継続調査として開始しており、平成25年度においても、第2回目の調査を10 - 11月にかけて実施しました。
この調査は最新の生活者の意識調査であり、新たな知見も窺うことができますので、ご参考になさってください。
■この調査の単純集計データはこちらでご覧頂けます。
データベース 『食生活動向調査』 データ一覧
牛乳乳製品に関する食生活動向調査について
調査の概要
「調査結果から得た主な知見」、「公表版」は、以下からダウンロードしてご覧ください。
2014年1月27日
「牛乳乳製品に関する食生活動向調査2013」で得られた主な10の知見
「牛乳乳製品に関する食生活動向調査2013」 公表版
詳細はこちらからご覧ください。
- 牛乳類の飲用(利用)頻度とその変化
- 直近の牛乳飲用量の変化とその「理由」と代替食品
- 牛乳類の購入状況と利用の方法
- 牛乳を「大切」と思う意識と「3~18歳の子を持つ母親」における「子供に牛乳を飲ませたいと思う」気持ちとその変化
- 牛乳の国産優先意識
- 牛乳の上限受容価格(受容価格帯)と受容価格への影響要因
- 「牛乳に関する話題」への接触状況
- 牛乳が「自分にとって大切」と思う意識の変化理由
- 牛乳の「4大重点訴求機能」への認知状況と健康意識とその変化
- 「3~18歳の子を持つ母親」における牛乳の「4大重点訴求機能」への認知状況と健康意識とその変化
- 「3~18歳の子を持つ母親」における子供に牛乳を飲ませたいと思う気持ちの変化理由
- 「3~18歳の子を持つ母親」における牛乳の「4大重点訴求機能」認知状況とその変化
- 「3~18歳の子を持つ母親」における牛乳の「4大重点訴求機能」に直結する健康意識とその変化
- 「3~18歳の子を持つ母親」の「牛乳・乳製品/食品や食生活」に関する情報への接触状況
- ビッグママの「情報接触」の特徴
- 牛乳を用いた料理
- 「乳糖不耐」の症状への自覚状況
- 「牛乳の日」への認知状況