3D画像コーナー

食育教材

パソコン上のリアルな立体画像を通して、より深い興味を喚起しながら学習できます。

立体画像は、立ち上がった「3D操作パネル」で自由に動かすことができます。

この教材の狙い

  • 普段なかなか目にすることのできない世界も、立体画像でバーチャル観察ができます。
  • 立体画像は上下左右に自在に回転でき、操作しながらさまざまな側面が学べます。
  • ポイントはアニメーションムービーなどで演出。目で確かめながら理解が深まります。
  • 操作しながら授業を行うことで、学びのコミュニケーションが広がります。

使い方

 使用したいテーマの3D画像データをダウンロードします。ファイルを立ち上げると、画面内に「3D操作パネル」があらわれます。

「3D操作パネル」を使うことで、上下左右の回転や、その他視覚的演出を楽しむことができます。プロジェクターやモニターに映してご利用ください。

ダウンロード

こどもとおとなの骨

5歳のこどもと成人の全身骨を見くらべることができます。
部位ごとに骨の名前が学べるほか、部位の表示・非表示ができるON・OFF機能、手の骨が赤ちゃんからおとなへと成長する様子のムービーも備えています。
指導書もついています.

  • 3D こどもとおとなの骨

乳牛

ホルスタインの乳牛の全身を観察することができます。
乳房、目、耳標、毛並みなど一部をクローズアップするボタン、鳴き声の音、反芻(はんすう)の様子を観察できるムービーも備えています。
指導書もついています.
  • 3D 乳牛

「素材の活用法」で活用のヒントをご紹介しています