2024年度日本の持続可能な酪農研究会
《1》開会挨拶
一般社団法人Jミルク 会長 大貫 陽一
《2》講演会
第1部 <IDFサミットから持続可能な酪農家、及び乳牛を育てる取り組みを探る>
《3》討論会
<日本の持続可能な酪農をどう進めるか>
モデレーター:東京大学・福島大学 名誉教授 生源寺 眞一
パネリスト:《2》の講演者①~④、報告者❶❷、清水 ほづみ氏(酪農家・清水牧場)7名
テーマ1「酪農家を育てる観点から、後継者及び新規就農者をどのように持続させるか、そのための酪農教育ファームの役割は?」
テーマ1-① 酪農家の後継者と新規就農
テーマ1-② 酪農教育ファーム
テーマ2「乳牛を育てる観点から、持続可能なアニマルウェルフェア及び衛生対策(AMR、乳房炎等)の取り組みを考える」
テーマ2-① アニマルウェルフェア
テーマ2-② AMRと衛生対策
討論会総括
東京大学・福島大学 名誉教授 生源寺 眞一
《4》事務局からの連絡
《5》閉会挨拶
一般社団法人Jミルク 専務理事 内橋 政敏
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