海外大手乳業メーカーと植物由来製品(2021/3/3)
急成長する植物由来乳製品代替品の市場と海外大手メーカーの動向

海外大手乳業メーカーと植物由来製品

急成長する植物由来乳製品代替品の市場と海外大手メーカーの動向

植物由来のいわゆるプラントベースフード(植物ベースの食品)は、昨年開催予定だった東京オリンピック・パラリンピック2020大会の観戦のために訪日する外国人をターゲットとして、数年前から様々な製品が準備されてきた。残念ながら東京2020大会は今年の7月に延期となったが、市場には植物ベースの食品は浸透しているようだ。国内大手ハンバーガーチェーンでは「植物肉」のパテを使用した製品が導入され、大手コンビニエンスストアでも「大豆ミート」を使用した弁当が販売されるようになった。また100年の歴史を持つ乳性飲料ブランドに「豆乳」を使用したものが発売され、デザートの分野においては「乳と卵不使用」のプリンが発売されるなど話題になっている。従来から小売店では牛乳の隣に豆乳が陳列され、カフェチェーン店でも牛乳を豆乳に置き換えた「ソイラテ」は定番化している。また、第3のミルクとして注目を集めたアーモンドミルクも今では売場に定着し、最近ではオート麦ミルクなどの新たな植物性乳代替品が注目されている。今後、市場拡大が見込まれる商品にはどのようなものがあるのだろうか。海外市場および海外大手乳業メーカーの動向について紹介する。

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