セミナー「牛乳を科学する」山梨会場（報告）

■会議報告トップへ・・・Jミルク会議報告

下記の通りに実施されましたので、お知らせいたします。

「牛乳を科学する」

■基調講演: 大島健司 先生
名古屋大学大学院　生命農学研究科　応用分子生命科学専攻　助教
「これまでとこれからの牛乳利用 - 乳成分とその生理機能について-」

■パネリスト
・上西一弘先生 (女子栄養大学栄養生理学研究室教授)
「牛乳・乳製品摂取とメタボリツクシンドロームの関係」

・ 河野雄平先生 (国立循環器病研究センター生活習慣病部門長、高血圧・腎臓科部長、日本高血圧学会理事・減塩委員会委員長)
「高血圧とメタボリツクシンドロームのための食事：減塩，減量の重要性と牛乳の効用」

・ 小山浩子先生 (料理家・管理栄養士)
「牛乳と和食のしあわせな出会いミルクでおいしく減塩“乳和食"」

平成25年8月10日（土）　13：00～16：30

183名

講演内容、講師紹介、アンケート結果などの詳細はPDFファイルをご覧ください。